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ご祈祷・お守り

お守り

神社のご由緒や歴史物語に因んだお守りをはじめ、さまざまな願意の授与品をご用意しております。

仕事守

当宮由緒ある神事、流鏑馬で的を射るが如く、良い仕事、就職に恵まれますよう祈願をした御守です。

破魔矢守

古来より弓矢などの武具には攘災招福、厄除の意味があります。自身に降りかかる災いを打ち祓う意味が込められています。

刀守

古来より武具には災い・厄難を祓う信仰があります。刀守は、当宮の厄除のお守りとして長い伝統があります。厄難を断ち切る刀守は力強く厄を祓いやります。

安産守

「槐」(えんじゅ)の木は、当宮の御祭神である神功皇后さまが、御子神応神天皇様をこの木の下でご出産なされたという伝承から、安産を願う「子安の木」、八幡様に縁深い木として親しまれています。御守りには当宮の御神紋である鶴と槐を模り、ご安産を祈念したお守りです。

縁結び守

静御前が義経への愛を詠った「しづやしづ しづのをだまきくり返し 昔を今になすよしもがな」という歌に因んだお守りです。

「『静や、静』と繰り返し呼んでくれた義経。同じ言葉の『しづ』のおだまきは繰り返し布を作るのだから、同じように昔の日々も今一度現実にすることができたらいいのに。」

美心守

真の美しさと清らかさは内面から。 美しい心に神様は自然と寄り添い、私たちに徳(しあわせ)を与えて下さいます。 御神紋の鶴丸を施した鏡に美しい心が映し出され、身も心にもしあわせが宿るよう祈願した御守です。

鳩鈴守

八幡様のお使いとして境内を羽ばたく鳩は、古来から人々に愛されてきました。 八幡様の「みたま」の幸が、鈴の音清々しく伝わりますよう祈願をした御守です。

折鶴叶え守

鶴岡八幡宮の名に因んだ鶴に、八幡様のおちからを折り込めて、広く願いが叶うよう祈願した御守です。

大いちょう絵馬

平成22年3月に倒伏してしまった当宮御神木の大銀杏。 現在は残った根から若木がすくすくと生長しており、今も多くの参拝者の皆様が変わらず思いを寄せて下さっています。 皆様それぞれの願いが、空に向かって力強く伸びゆく若木のごとく、神様のもとへ届きますよう祈願した御守です。

その他にもさまざまな願意の授与品をご用意しております。