施設案内
大銀杏
大銀杏 平成22年3月10日未明、樹齢1000年といわれ、八幡宮の長い歴史を見つめてきた大銀杏が、雪混じりの強風によって倒伏しました。高さは推定30メートル、幹の太さは約7メートルあり、朱塗りの社殿と並ぶようにそびえた立つその姿は、多くの参拝者の記憶に残っています。
芽吹き
平成22年4月
  ヒコバエ
平成22年5月
倒伏後、境内に設けた「芽吹きを祈る記帳所」には連日全国から多くの方々が訪れ、開設した1ヶ月半の間、その数は6万人を超えました。その「祈り」と共に、4月には元の場所のヒコバエから小さな若芽が芽吹きました。以降、小さな銀杏の葉を茂らせながら、枝はぐんぐんと伸び、現在は約2m程まで成長しました。
倒伏した樹幹部分は、再生可能な高さ4メートルに切断し、元の場所よりすぐ脇に据え付けられました。今日の世情を想い、親子や家族の「絆」を強く願うが如く、残されたヒコバエを「親木」が見守っています。元の場所の「子イチョウ」は剪定をしながら数年をかけて生育状態の良いものを選び「後継樹」とし、移された「親イチョウ」も根付かせながら、双方を変わらず「御神木」としてお祀りしていきます。自然の植物ゆえ、時季折々の日照や気候によって、成長が一定であるとは限りませんが、参拝の折にふれ成長を見守って頂ければ幸いです。 親イチョウ・子イチョウ
平成23年4月

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