祭りの意味
冬のお祭り
御鎮座記念祭
御鎮座記念祭イメージ この祭典に行われる御神楽は当宮の創建当初より伝わるもので、800年余りの歴史をもっています。古くは源頼朝公の先祖である源頼義が、奥州平定後鎌倉へ帰り、源氏の氏神である石清水八幡宮を由比郷鶴岡(現在の材木座付近)へ勧請し、後に頼朝公が源氏旗上げの際、現在の地へ遷祀しました。ところが、建久2年(1191)、町屋から火災が起こり、社殿はことごとく焼失しまい、頼朝公は直ちに復興に着手し現在の姿になりました。
建久2年11月21日の遷宮の日、頼朝公は束帯、帯剣の正装で参列し、「吾妻鏡」には「好方、宮人曲を唱し、頗る神感の瑞相あり」と記されているように、この遷宮の秘儀には京都より伶人、多好方を招いて奉仕させました。
この日に因み、現在では太陽暦に換算して、12月16日に御鎮座記念祭を執行しております。夕刻5時の本宮での祭典の後、舞殿北庭でその当時唱えられた「宮人曲」を復元して神楽が奏され、舞楽「人長の舞」も奉奏されます。浄暗の中、かがり火に映える舞姿はまことに優雅で、800年前の幽玄な世界が偲ばれます。
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天長祭
12月23日の天長祭は、今上天皇陛下の誕生日を奉祝するお祭りです。戦前の天長節にあたり、天皇陛下のご生誕を祝賀申し上げ、陛下のご長寿と大御代のご安泰を祈念します。
万歳三唱の掛け声も高らかに、国民挙げてこの日をお祝い致しましょう。

大祓
大祓イメージ 私たちが日々生活をしている中には、知らず知らず人を傷つけてしまったり、罪や過ちを犯してしまうことがあります。「大祓」は、これら心身の罪穢(つみけがれ)を祓い清め、人として清浄で正直な心に立ち返り、明るく穏やかな世の中になるよう祈る行事です。
この行事は古くから全国の神社で行われ、どなたでも参加することが出来ます。
当宮では6月30日と12月31日に大祓式を行っています。参列される方は神職と共に「大祓詞」を唱え、麻と紙を小さく切った切麻を身にまいて、半年間の罪穢を祓います。参列出来ない方は形代(かたしろ)、撫物(なでもの)、人形(ひとがた)などと呼ばれる人の形に切り抜いた紙に、氏名、年令を書き、息を吹きかけ身体を撫でたものを、大祓式当日までに当宮へお届け下さい。ご一緒にお祓い致します。
6月の大祓には「茅の輪くぐり」が行われますが、これは「備後風土記」逸文の蘇民将来の故事から起こったものと言われています。

大祓のお申込みをご希望される方は、当宮社務所宛ご連絡いただくか、
以下のメールアドレスからお申込みください。お申込みの時節が参りましたら、
ご案内をお届けさせていただきます。
〒248-8588 鎌倉市雪ノ下2-1-31 鶴岡八幡宮社務所
TEL:0467-22-0315 FAX:0467-22-4667
E-mail:mail@hachimangu.or.jp

(メールでご希望の場合)
・題名を「大祓案内希望」とご明記願います。
・郵便番号、ご住所(アパート・マンションの場合は名称並びに部屋番号を明記)、
お名前(フリガナ)、お電話番号をご明記願います。

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