祭りの意味
正月のお祭り
御判行事
御判行事イメージ 元旦より7日までの間、舞殿(6日まで)で「御判行事(ごはんぎょうじ)」を執り行っています。
御判行事とは、当宮の御神印を額に押し当てることによって、病気平癒、厄除、無病息災を祈念するものです。またこの御神印によって頭脳明晰になるともいわれ、受験を目前にした学生が行事所に並ぶ姿も見られます。
この御神印は常は本殿の奥深く、御神座近くに奉安されておりますが、お正月のこの時期に限り、行事所に移されるのです。
御神印を受けられた方には、神符をお授けします。この神符は牛王宝印(ごおうほういん)と呼ばれ、神威が込められており、古くは誓約書に使われていました。
戦場に向かう鎌倉武士も、出陣に際して、この御神印を戴いたと伝えられます。

成人祭
成人祭イメージ
成人祭イメージ
1月の第2月曜日「成人の日」には、下拝殿に新成人の方々を迎えて「成人祭」を執り行います。
古くより男子は「元服」、女子は「裳着(もき)」といった成人の儀式を経て、大人の仲間入りをしました。
この大切な節目にあたって、自分が無事に成長できたことは、神様や祖先のご加護、父母兄弟のおかげであるという感謝をするとともに、大人としての自覚と責任を果たすことをご神前に誓う祭事で、参列の新成人は、普段の神事で用いられる「玉串」の代わりに“白羽の矢”を立てて、ご神前を拝礼します。
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左義長神事
左義長神事イメージ 左義長神事は、一般にトンド焼、ドンドン焼などと呼ばれる民間行事です。八幡宮では1月15日午前7時に源平池のほとりで執行されます。

お正月の注連飾りや門松など当宮に納められたものを積み上げて祭典を執り行い、浄火でお焚きあげをするお祭りです。

一年の始に当たり、穢れを祓い清めて、暖かい春の到来と今年の豊かな収穫を祈る火祭りともいえましょう。

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